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任意整理で取り立てストップ!今の借金はいくら減らせる?

借金の取り立てから逃れたい!

家族に借金してるなんて言えないどうしよう・・・

でも弁護士に相談するのは高そうだし


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なかなか借金解決に踏み切れないあなた

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借金したらまずは事実と向き合い
返済計画をきちんと立てることです!

弁護士・司法書士に頼ることをさけ
自分で何とかしようとすると

新たな借り入れをしてしまい
借金がさらに膨れ上がる可能性が大です!

これ以上悪くならないためにも
まずはちゃんとした返済計画をたてましょう。

弁護士・司法書士に任せれば
辛い取り立てからも解放されるんです!

借金解決のゴールに確実に向かうことが出来るんです!

だったら相談しましょうよ。


▼借金を減らす方法とは?


借金の整理をすることを債務整理といいます。

債務整理の方法の一つに任意整理があります。

任意整理は借金問題に悩む方に
一番多い債務整理方法となっています。

具体的に任意整理とは
どんな方法のことなのでしょうか?


▼任意整理とは?

借金で悩んでる方が
債務整理をするにあたって
一番多いのが任意整理です。

任意整理とは裁判所を通さずに、
弁護士・司法書士が債権者に対して
借金減額の直接交渉を行う方法のことです。

債権者との取引開始時にまでさかのぼり、
利息制限法の上限金利(15~20%)に金利を引き下げて再計算します。

出資法の上限金利であった29.2%との差を
グレーゾーン金利といい、
返済時に払いすぎていたその差額分を減額できます。

減額した元本のみを分割して返済すればよく、
これから先の金利や遅延損害金を返済する必要がなくなります。

月々の分割金額も返済しやすいように減額できますが、
3年程度(長くても5年)で返済できる見込みがあることが前提となるため、
すべての借金が任意整理できるわけではありません。

自己破産や個人再生のデメリットを避けつつも
借金を減額できるのが特徴です!

実際、借金を半分に減らせた人も多くいるようです!


▼任意整理できる条件

借金を減らしたい!

と、誰もが任意整理ができるわけではありません。
任意整理するには以下の人が対象となります。

・借金減額後、3年程度(長くても5年)で返済できる見込みのある人
・継続した収入見込みがある人(返済計画が立てられないため)


▼任意整理のメリット

任意整理するとこんないいことがあります。

・苦しい取り立てがなくなる
・未払いの金利・将来の金利が全額カットできる
・大切な財産を処分しなくてよい
・裁判所を通す必要がない
・官報に載らない
・任意整理後も職業や資格の制限を受けない


▼任意整理のデメリット

・借金がなくなるわけではない
・すべての借金が任意整理できるわけではない
・信用情報機関(ブラックリスト)に載る
・5年ほどクレジットカードやキャッシングの利用制限がある


▼過払い金請求との違いとは?

任意整理も過払い金請求も、
払いすぎた利息を返金できるということは同じです。

【任意整理】は、
払いすぎた利息分を減額することで借金を減額します。

【過払い金請求】は、
借金が残らずに、もしくは完済した借金の払いすぎた利息分が戻ってくるということです。
信用情報機関にも載りません。

2007年までは、消費者金融やクレジット業者の多くは
出資法という法律を根拠に融資を行ってきました。

そのため、消費者金融などでの長期の借り入れをされている方は過払いになる可能性が高いといえます。

また、過払い金請求には完済から10年という期限があります。

借入期間に関係なく、完済後も請求すれば戻ってくる可能性があるので
返し終わったから終りではなく、無駄に支払った分はきちんと過払い金請求をお願いしましょう。

ただし武富士など倒産してしまった会社から過払い金を請求することは困難なので
必ずしもすべて請求できるとは限りません。

我が家もグレーゾーン金利で何か所からも借金していたので
過払い金請求で100万円ほど戻ってきました。



▼信用情報機関(ブラックリスト)に載るとどうなる?


ブラックリスト?
響きがとてつもなく悪いですが
どんなペナルティがあるんでしょうか?

任意整理を行った場合、信用情報機関に載ります。
その期間は5年ほどだそうです。

期間中、新たな借り入れや
以下の手続き・発行ができなくなります。

・ショッピングローン
・自動車ローン
・住宅ローン
・クレジットカード

債務者本人がクレジットカードの利用や
新規に借り入れができないといった点以外は
ほぼデメリットはないようです。

あくまでも「個人の金融機関情報」であって
本人のその後の就職や資格取得において
影響を与えることはないようです。


▼任意整理した場合、家族に影響はあるのか?

任意整理しても債務者本人以外の
家族に影響が及ぶことはありません。

クレジットカードの利用も
借り入れも、ローンも問題なく行えます。

家族にこれといった影響はないので

未だ家族に借金のことを話していない人は
家族に内緒にしながら借金返済を
することもできるでしょう。


▼一刻も早い返済計画が家族を救う

一日も早い対策を!

借金の整理をするときは必ず債務整理のプロに相談しましょう!
その道のプロでないと整理できるものもできなくなる恐れがあります。

最短ルートで借金生活から抜け出しましょう!

借金をしたらまずは闇雲に返すんではなく
まずはあなたの借金がいくら減らせるか知ることが大切です!

知らずに黙々と返していたら
払う必要のないお金まで返済に消えてしまう恐れがあります。

取り立てから一日も早く逃れたくないんですか?
あなたの借金で家族に迷惑かけたくないですよね?

一日も早い対策を!

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